空中テント

空中テントhttps://retrip.jp/articles/1210/
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このテントがあれば・・・眺望を得たい時、植林を伐採して、建築物を建てることもない。UFOみたいなフォルムがなおいいです。こんな別荘なら、誰でも手が届きますね。

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旅する小さな家

旅する小さな家のコンペ提出しました。求められているものは、家が埼玉県内を移動するという事と、そこを基点にアートが展開されるという事と、小さいという事だけである。家とは言っても人が暮らすことは想定されていないコンペです。

はじめは、気軽な気持ちで挑んでいたのだけれど、あれこれ思案しながら「家」って一体なんなのだろうって考えたりも。

鳥たちが作る巣は、その周囲の小枝や葉を集めてつくられ、子の巣立ちとともに捨てられるようです。

こんな鳥の行動と比較しながら考えると、人が住む家は、なんと多くの建材やら設備やら家具やら・・・という具合にモノにあふれているのだろう。って思います。

 

家を設計すると構えると、まず風雨や地震に耐えなければいけない。あれこれ実用的な機能がなければいけない。あの部屋もこんな部屋も欲しい。こんなアイテムも欲しい。・・・でも、予算内で。とたくさんの要件が出てくる。

しかしそれらは、本当に必要なのだろうか。

 

鳥の巣のように、小さく身軽で自然にやさしくありたい。この想いは、大切にしたいなと気がついただけでもこのコンペに参加した意義があったかな。

 

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旅する小さな家

旅する小さな家というコンペがSMF主催で行われる。少し、イメージができてきたので、スケッチしてみました。鳥が行う「渡り」という行為をキーワードにしながら、作ろうかなと思ってます。何はともあれ創造することは楽しい。

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小さな家

昨日は、SMF主催の小さな家を見て回るという企画に家族で参加してきました。6つの小さな家を巡りましたが、私は、原田邸が印象に残りました。

よく見る古い茅葺の民家。ではなく、最近、新築された家なのです。びっくり。

伝統技法にこだわって、家を建てることは、現代においては、大変なこと。それでも、文化を生きた形で残そうとする姿勢には見習うべきところがあるように思います。

その日初めて出会った4歳の女の子と2歳の息子は、友達になりました。気持ちのよい天気と「小さな家」とともに。

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小屋

小屋には不思議な魔力があると思う。

 

 

 

 

http://smallhousenotes.tumblr.com/

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