つくる喜び

学生時代にウィリアム・モリスという偉人の存在を小野二郎さんという方の本を読み、知った。たしか「ラディカルデザインの思想」とかいう本だったと思うが、強く私の心をとらえた。

産業革命によって失われた人々の労働に対する喜びを手仕事によって復権させようという運動を起こしたのがモリスである。

労働は、つくる喜びがともなっていなければいけない。そう、当たり前のことを知った。今もなお私の心をとらえたままである。

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手作りテーブル

まついふぁんでるろーえ君の力作です。現場で余ったヒノキの板を何かに使いたいと思案されていたご主人から「ちゃぶ台みたいな折りたたみのできるテーブルを作ってもらえませんか?」と声を掛けられたことから、このテーブルは、産まれました。

 

本当に、一生懸命作ってくれました。その気持ちが乗り移っていることがよく感じられるいいテーブルになりました。

 

機械には絶対に作りだせない手仕事のテーブルは、簡素なF邸によくなじむと思います。

 

バレリーナ或いはカニ?がつま先立ちしているような緊張感がある一方で力強さもある。すごくいい感じ。

 

喜んでいただけるといいですね。

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